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橋梁塗装などで、つけなければならない膜圧が決まっているとき、
製品仕様説明書などの標準膜圧、塗付量の比例計算により、
つけなければならない塗付量をもとめなければならないことがよくあります。
単純な計算なのですが、急いでいるとわけがわからなくなることがありませんか。(私だけか?)

そんな計算はコンピュータにやらしてしまいましょう。



下の表の空いているところに半角で数字をいれ、計算をクリックしてください。
標準膜圧(ドライ) 標準膜圧(ウェット) 標準塗付量
μm μm Kg/u
塗布すべき膜圧(ドライ) 塗付すべき膜圧(ウェット) 塗付すべき塗付量
μm A B

塗付すべき膜圧(ウェット)   A=μm
塗付すべき塗付量        B=Kg/u